自由人

この間、カンブリア宮殿で自由人という出版社と里山十帖というホテルを、経営されている、代表の方が特集されてました。      その方は、もともと、東京の出版社で編集長をしていたらしいのですが、働き方に違和感を感じ、新潟で出版社と里山十帖を立ちあげました!

その方の、取材中の言葉で印象に残ったのが世の中物ががありふれていて、同じ物でもいい写真や、値段、記事の仕方で売り上げが変わる。物がありふれていて本当にいい物が埋もれてしまう。僕たちは、本当にいい物を自分たちで見て記事にして皆さんに伝える。素晴らしいとテレビを見ながら思って見てました!

美容室のメニューもネーミングばかり先行して、お客様は何がいいのかわからない時代です!ヘアーカタログも撮影ように仕込みをしっかりしているので、普段の生活の中のヘアースタイルとかけ離れている。(それが悪いわけではないです!) 本当に自分の髪に良いのは何か?ネーミングじゃなく本物にこだわりたい!改めて思いました!

Hilltopでは、ストレートにお客様に良い物、良いスタイルしかお勧めいたしません(^^)   

サロンに自由人、置いてあるので興味がある方は、スタッフにお申し付け下さい!   石丸でした(^^) 

   

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